【RUSSELL ATHLETIC】
1902年、アメリカ合衆国アラバマ州で、ベンジャミン・ラッセルによってスタート。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980~90年代には、アメリカのプロスポーツなどとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マークのイーグル・Rを全米に根付かせた。
【RUSSELL ATHLETIC】
1902年、アメリカ合衆国アラバマ州で、ベンジャミン・ラッセルによってスタート。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980~90年代には、アメリカのプロスポーツなどとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マークのイーグル・Rを全米に根付かせた。
XLARGE - XLARGE×RUSSELL Pullover Hooded Sweat
販売価格
13,200円(税込) 10,560円(税込)
セール期間
2022/09/17 0時~2030/12/31 0時
【XLARGE×RUSSELL ATHLETIC】
「アメリカ人の自宅クローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある」と言われているほど、由緒正しい歴史を持つ老舗スポーツウエアブランド「RUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)」。
1902年創業のファクトリーをルーツとし、メジャーリーグやアメリカンフットボールチームのユニフォームを製造していたことでも知られている。
XLARGEは、昨年に続き今年もRUSSELL ATHLETICとコラボレーションを発表。
アメリカのRUSSELL ATHLETICオリジナルボディに、国内では初となる両者のロゴを融合したデザインのサガラ刺?ワッペンを施したフードスウェットとトレンドのハーフジップスウェット。
それぞれベーシックなアッシュ、ブラックに加え、グリーン、パープルの4色を展開。
綿100%
サイズ | 身丈 | 肩幅 | ?幅 | 袖丈 |
---|---|---|---|---|
S | 66 | 57 | 58.5 | 55.5 |
M | 69 | 58 | 60 | 58 |
L | 72 | 60 | 64 | 60 |
XL | 74 | 63 | 68 | 61.5 |